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ムーンフラワーモチーフのティアラの特徴と魅力

ロシアではティアラには深い歴史が…

帝政ロシア最後の皇后のティアラ

妖艶な夜の花、ヨルガオ

今や洋装の結婚式では定番となっているティアラですが、
ロシアに有名なティアラがあります。
それは、ロシアの最後の皇帝ニコライ二世の
皇后アレクサンドラ・フョードロバナのティアラです。
エリザベス女王Ⅱ世が結婚祝いとしてダイアナ妃に贈ったことで有名な
ケンブリッジ・ラヴァーズ・ノット・ティアラと
同じデザインといわれています。

姉妹の絆を物語るティアラ

ティアラにすることでの魅力

このアレクサンドラ・フョードロバナの義理の伯母にもあたる
アレクサンドラ妃(デンマークの王女で同じアレクサンドラという名前)
のティアラも有名です。
アレクサンドラ妃には仲の良いマリアという妹がいました。
その妹マリアがロシア皇帝に嫁ぎ、
アレクサンドラ妃は英国に嫁ぐことになったのですが
妹と縁の深いロシアで当時女の子がつけていた髪飾り風のティアラを
嫁ぐ時につくらせたそうです。
ちなみにロシア風のティアラは
日本の装飾品のように非常に繊細で美しいデザインが多いようです。

ティアラは家族の愛と繁栄の象徴

ティアラにすることでの魅力

このようにティアラはロシアなどヨーロッパ諸国の
王族や貴族の間では一族の繁栄を表わし
子孫に代々受け継がれる宝物として大切にされてきました。
また、19世紀には親が結婚のお祝いとしてティアラを
娘に贈る風習が一般庶民の間にも広がっていたそうです。
ティアラはこのように昔から家族の愛と繁栄を表わした物です。
結婚により新たな家族が増えますが、
さらに多くの家族愛と繁栄に恵まれるよう
ティアラを身につけてウエディングを迎えてみませんか。

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