街コンってどんな種類があるの?それぞれのスタイルのメリット・デメリットまとめ

街コンってどんな種類があるの?それぞれのスタイルのメリット・デメリットまとめ

一口に街コンと言っても、主催者の方針でスタイルはさまざまですよね。
その種類とメリット知っておくことが成功率にも繋がります。

参考にしながら、参加してみてはいかがでしょうか?

複数店舗で開催?

大多数の街コンは複数店舗での開催となるようです。
しかし1店舗のみというスタイルもあります。

①複数店舗の場合

~メリット~
料理をたくさん楽しむこともできますし、同席した人が嫌な場合にさりげなく他の店に移動できます。

~デメリット~
参加者が複数の店舗に散らばっているので、全員をチェックすることが難しいです。
また、移動時間が多少気になります。

②1店舗だけの場合

~メリット~
同じ店にずっといるので参加者全員の顔をチェックできます。

~デメリット~
単なる合コンのような感じがしてしまう人もいるでしょう。

規模が大きい?

人数の違いがあります。大規模なスタイルはなんと1000人に及ぶことも。
一般的な参加者人数は200人程度ですが、規模が小さいと100人未満です。

①規模が大きい場合

~メリット~
人数が多い分、色んな出会いがあり、気分も乗っている人が多いです。
気軽にたくさんの人と話せます。

~デメリット~
遊び感覚で参加している人も多いですし人数が多すぎて全員と話すことが
不可能です。

②規模が小さい場合

~メリット~
全員ととりあえず会話ができます。また、その分、その後の関係も良好になります。

~デメリット~
好みの相手が見つからないこともあります。

立食スタイルの街コンもある

テーブル等に座って食事をするタイプ、ビュッフェのように立食タイプがあります。

①立食タイプの場合

~メリット~
食べ物を取りにいくふりをして自由に動きやすいです。
飲み物を取ってきてあげるなどの口実で話しやすくなります。

~デメリット~
決まった席がないため、行動力がない人はウロウロしてしまうようになります。

②座って食事をするタイプの場合

~メリット~
座っているため、ゆっくり話ができます。

~デメリット~
同じテーブルにいる人の中に好みがいない場合、動きづらいが移動ができません。

参加条件がある?

年齢層の参加条件がある街コンもあります。
また、参加条件に社会人のみという条件がある街コンも。

~メリット~
年齢層が指定されていると自分に近い年齢の人だけと知り合えます。
年齢が離れていて浮いてしまうこともありません。

~デメリット~
特におもいあたりません。

まとめ

街コンのスタイルも、色々と変化しています。
さまざまな街コンがあり、それぞれのメリットやデメリットを考えて参加すると、有意義な時間を過ごせるでしょう。

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