付き合っているカップルの中でも「社内恋愛」という方々も結構多いもの。
職場に出会いを求めてしまうこともありますよね。
特に、職場の人数が多い会社だと中でも「気になる異性」ができてしまうこともあります。
しかし、今後一緒に仕事をしていく上で、すぐにはアプローチできないのが難しいところ。
相手が自分のことをどう思っているか「脈ありなのか?」という見極め方についてご紹介していきます。
脈ありサイン:その1「目が合う」
学生時代、好きな人と目が合ったと嬉しくなった思い出がある人も多いのではないでしょうか。
やはり、男女問わず、好きな人ができると「目で追ってしまう」という行動はあるようです。
自分では、気にしてなくても、自然に追いかけてしまうものなのです。
そのため「会社で目が合う」回数が多い女性はもしかして自分に気がある可能性が大きいと考えてもいいのかもしれません。
気のせいということもあるかもしれませんが、なんらかの意識があるから目が合ってしまうのです。
全く相手に興味がなければ、用事がない場合には、相手を見ようともしないのが普通です。
もし、何度も目が合う女性がいたら、もしかして「脈あり」のサインかもしれませんね。
脈ありサイン:その2「他の人と態度が違う」
女性にとっても、男性にとっても「好きな人に良く思われたい」という気持ちは必ずあるでしょう。
逆に「嫌いな人にはどう思われてもいい」ということです。
つまり、好きな人には「良く思われたい」という気持ちの表れから、他の人と態度が違うことがよくあります。
例えば、次のような場合は、脈ありのサインと考えていいでしょう。
・普段、笑顔の少ない女性が自分と話す時だけ笑顔が多い
・他の人と話すときより、自分と話す時だけ明らかにテンションが高い
・自分が頼んだ仕事を優先してやってくれる
少し気になる女性がいたら、さりげなく観察してみましょう。
もし自分だけに、周囲より良い対応をしてくれているのなら、きっと彼女は好意を持っているのかもしれません。
脈ありサイン:その3「悩み事を相談してくる」
会社のことにしろ、プライベートのことにしろ、悩みを相談してくる女性は「脈あり」と考えていいでしょう。
女性は、悩み事の相談は信頼している人にしかしません。悩みの相談から、距離がグッと縮まることも多いものです。
ただ、悩みの内容によっては注意が必要です。
会社の悩みや家族の悩みであれば、あなたに心を開いていて脈ありのサインです。
しまし、悩みが恋愛関係で、付き合っている人のことを相談したくて・・・などということであれば単に相談相手としかみていないこともあります。