実際にあった出会い集

高崎線の電車の中でした。夜間大学に通学していたので午後2時ぐらいの電車でしたが、4人がけの席に一人で座っていると前に彼女が座りました。いつもならなんでもないことでよくある事なのに、その時はあぁ声掛けよう、この子なら無視したり怒ったりしないと直感しました。上野に到着してホームで話かけました。ひとりで買い物に行くとの事でしたので、一緒にいくと言うと最初は怪訝そうな顔をしましたが、そのままくっついていきました。話も合い、ファッションのことや仕事のこと、なんと家もそこそこ近くでした。それがきっかけで、そのまま付き合うことになりました。

出会ったきっかけは、知人にとあるキリスト教会（モルモンや統一教会でない、ちゃんとしたプロテスタント）で日曜日に行っている礼拝へ誘われたことです。
当時は知人の誘いだったことと、特に予定もなかったので参加したのですが、そこでたまたま隣の席に座った女性が聖書を持っていなかった私を気にかけて、自身の聖書を貸してくれました。
ところが、よく見ると私にとって非常に好みのルックスをしていて、さらに敬虔なクリスチャンらしくとても丁寧に対応してくれたため、すぐに一目惚れ・・・。
結局礼拝が終わった後に知人へお願いして、お礼と称してその彼女をお食事へ誘ってしまいました。
その後毎週１回、彼女に会うことを目的に教会へ通い（礼拝は最初眠かったですが・・・）、連絡先を交換するなどして三ヶ月後には付き合うこととなり、今では結婚して私の妻となっています。

学生のときに、居酒屋のアルバイトをしていました。僕はホールスタッフ、彼女はキッチンスタッフでした。ほとんど僕の一目ぼれで、同い年なのにしっかりしていて、店が混んできてもテキパキと仕事をこなして元気に仕事をしている彼女にどんどん惹かれて行きました。スタッフのみんな結構仲良しなお店だったので、仕事終わりにみんなで飲みに行ったり、カラオケに行ったりよくしてたので、彼女ともどんどん距離を近づけることができました。卒業と同時に僕も彼女も居酒屋を辞めることになったので、そのタイミングで僕から告白してOKをもらえました。今でもたまに二人で、その居酒屋には飲みに行っています。

私は某飲食店に勤めています。彼女はそこにパートとして入社してきました。
なんでも、バツイチ子持ちで、昼間はOLで、夜は親に子供を預けてこちらとかけもちをしているということで、頑張っているなぁと思っていました。
私と同じくキッチンスタッフだったので、私が教育係になりました。
さすが主婦という感じで、要領がよくて仕事の覚えも早いので、いいパートさんが入ってきてくれたな、と喜んでいました。
仕事終わりにあまったデザートをあげたり、お通しの残りをもたせたりしていたのですが、ある日「いつもありがとうございます」と食事に誘われ、それから一気に距離が縮まり、私のほうから告白しました。
子供がいるから、と最初は戸惑っていた彼女ですが、それでもOKしてもらえました。

彼女は、私が勤める会社に、契約社員として入ってきました。私は営業、彼女は事務だったのであまり接点はありませんでしたが、新入社員歓迎会のときに席が隣になり、小柄で可愛らしい見た目の割りにガブガブとビールを飲んでいる彼女に驚き、話しかけたのが始まりでした。私も結構な酒飲みで、集団で飲むのも、少人数で飲むのも好きだったので、今度一緒に飲みに行こう、という話しになり、それから距離が近くなっていきました。何度か飲みに行き、宅飲みをするようになり、彼女のほうから告白をしてきてくれました。

視線をずっと感じていました。何のアプローチもなかったので、私から声をかけてみました。飲みに誘いましたが、すぐにオッケーをもらいました。もう居酒屋でべろべろになってしまい、そのままビジネスホテルに泊まりました。その日はなにもなく帰りましたが、3日後にもう一度飲みに誘い、そのまま付き合うことになりました。

告白されました。女性にモテた経験があまりなかったのでびっくりしました。しかも、その人はスタイル抜群で超美人です。デートに誘いました。居酒屋で飲んで、ホテルに泊まりました。その日、陸上競技の世界大会があったことは覚えていますが、初めは二人でテレビを見ていましたが、その後はよく覚えていません。今も仲良くさせてもらっています。

出会いというのは本当に何がきっかけになるのか本当にわからないものです。例えば私はオンラインゲームで出会いをつかむことができました。私はドラケンという懸賞ゲームで、ユーザー同士でメールのやり取りをしていると女性に会いませんか？と言われ実際に会い、しばらく交流してから付き合うことができました。

何も話しませんでした。でも、助手席の彼女がシフトノブの上にある私の手を握ってきました。すごくドキドキしてしまいましたが、強く握り返しました。会話はあまりありませんでしたが、彼女の気持ちが伝わってきました。それ以降も何回もドライブして、今ではかけがえのない彼女になりました。将来は結婚するつもりです。

であったきっかけはmixiでメールのやり取りを始めたとこからでした。向こうは人妻さんだったのであくまでお互い遊びのつもりでしたが、話が盛り上がってお互い会う事になりました。実物を見て私のほうがとても気に入ってしまったので熱烈アタックしたら向こうもそれに答えてくれて火遊びのつもりで付き合う事になりました。そのあとはどちらかというと向こうが本気になってしまいその後正式におつきあいすることになりました。

臨時職員として採用なった彼女から電話が来て、「どうしてもお話したいことがある」といわれました。数日後に喫茶店で待ち合わせをしました。すると彼女は喫茶店の前で待っていて、そのまま車でドライブに行きました。何の話かなと思っていましたが、結局何も話しませんでした。でも、私に好意を抱いていることはビシビシ伝わってきました。それ以来、大事な彼女です。

当時、友達と毎週のように合コンを開催していたころの話です。
そのときの合コンもいつものように適当にやればいいや、なんて思ってたんです。
そんな気持ちで会場入りしたら、まさかの美人せいぞろい！
一番タイプの子に酔った勢いで、いろいろしゃべっちゃって、流れで連絡先交換！
合コン後は二人で会うようになって、5回目のデートのときに自分の方から告白して付き合うことになりました。

虫歯になってしまい、歯医者に行かなくてはいけなくなりました。
その歯医者さんは初めてだったのですが、そこの歯科助手さんはとてもかわいくて優しい感じの人がいました。
何度か通院しているうちに、私の歯の処置を担当してくれる日がありました。
全く話したこともなかったのですが、その歯科助手さんから施術後にメモをもらい、そこにLINEのIDが書いてありました。
帰りにメッセージを送ると彼女のほうからも返信がありました。
その後食事に何度か行き、お付き合いすることになりました。

大学に入学し、最初のオリエンテーションに出席した時のことでした。大学ではとても多い生徒がいました。
大きな講義会場の座席は指定されていて、すべて学籍番号順になっていました。
私の席に着席すると隣に挙動不審な女子がいました。
オリエンテーションがはじまっても、ぜんぜん話についていけてない雰囲気だったので「ここはこのことを言っているんですよ」と声をかけました。
それがきっかけとなり、そのままオリエンテーション後にご飯に行き仲良くなり、次第にお互いが惹かれあって付き合うことになりました。

私は郵便局の窓口で働いていました。そこにいつも郵便物を持ってくる会社のOLさんに一目ぼれし、何とか仲良くなりたいと天候の話しなどたわいもない事で話しかけるようにしました。
彼女の反応は悪くなく、思い切って手紙を渡す事にしました。
内容は付き合ってくださいとの内容で同僚にばれないようにこっそりと、彼女は微笑んで受け取ってくれました。
そして返事はOKでめでたく付き合う事になったのです。
ほんわかしたお嬢様風でいつもニコニコして可愛くて付き合えたのが信じられないくらいです。
でも勇気を出して手紙を書いて本当に良かったです。

今付き合っている彼女との出会いは、スマホアプリでした。
そのアプリを通事で私の写真を見つけた彼女から、連絡が有りそこからメールを始めました。
その後、電話をして話をしたりする内に、お互いに良いなと思うようになり、実際に会う事になりました。
実際に会ってみると、メール・電話でのイメージ通り話しやすく優しい印象でした。
スマホアプリというと、あまり良いイメージが無いかもしれませんが、性格から知れるので、お互いに合う合わないを知る事が出来たと思います。

高校の入学式のときの話です。
地元から離れて違う街の高校に入ったんです。
知り合いも全然いなくて、1人浮いた感じで入学式に参加したんです。
終わったあとも話相手いないし、ボーっとしていたら、1人の女の子が声かけてくれたんです。
良かったら友達になりませんか？って、すぐ好きになっちゃってとにかく猛アタックでした！
無事付き合うこともできて、とても幸せでした。

この前、久しぶりに近所の飲み屋に行ったんです。
そしたら、Mちゃんがまだ働いていたんですよね。
かわいくなっていて、すぐ声かけました。
久しぶりなのに気さくに話してくれて、ほんといい子だな?と思って、そのまま連絡先聞いちゃいました。
その翌日に連絡取り合ってデートして、そのあともデートを重ねて、付き合うことになりました。

仲の良い男友達に誘われてスキー旅行で新潟県妙高市のスキー場に言ったときのことです。
午前中にスキー場について、友達とのんびり滑っていたら、目の前で女性が転んだんですよね。
心配で助けてあげたら、夕ご飯をご馳走したいと言われて一緒に夕ご飯を食べたんです。
そこで、連絡先を交換してちょくちょくデートするようになって、付き合うことになりました。

職場に彼女が新入社員として入ってきました。会った瞬間にドキドキして最初は話しができたらいいなあと思いました。しばらくは仕事上の話はしましたが、ある時恋愛話になりふと彼氏がいるのかどうか聞いたらいないとの事だったのでおれと付き合ってもよいか聞いたらいいよ?との返事をもらったので、そこからお付き合いが始まりました。

出会いのきっかけは職場のすぐ近くで働いている女性だったからです。会うと時間がある時は世間話などをする程度でしたが、回数を重ねているうちにいつの間にか好意を抱くようになっていました。いろいろ悩んだ挙句、彼女を食事に誘ってみると意外にもＯｋの返事を頂ました。近くにいるだけになかなか踏み込めない部分はありますが、あたって砕けろ精神は大切だとその時は感じました。

20年近く昔の話になりますが、当時はとんねるずのねるとん紅クジラ団をきっかけに各地でねるとんパーティーがありました。
だいたい女性は無料で男性が会費を払うのが主流だったと思います。
29歳といえば当時は適齢期で、親から見合いの話もありましたが、自分の上さんは「自分で探すというプライドがあったので、ねるとんパーティーに賭けていました。
婚活がメインでしたが、あばよくば一晩だけの恋にも期待しており、パーティーには毎週金曜ペースでいつも同じ友人(一人)と組んで繰り出していたような気がします。
パターンとして、気になる女性には片っ端から電話番号を聞き出し、短時間話して一番意気投合する相手と、パーティーのあと食事して、あばよくば次のデートに誘えそうか相性がいいかなど探りを入れます。
そこでやはり気に入れば家に帰ったあとに電話して二人きりのデートに誘います。
今の奥さんは当時韓国料理が流行ってた関係で、豆腐チゲを餌に誘い、話も盛り上がり、次のデートにつながり、付き合うようになりました。
積極的に行動したことが報われたのだと思います。

事故で骨折して入院したとき、優しい看護師さんがいて気になっていました。そのときは仕事で優しいのだろうと思っていたのですが、退院してから１年程経った日、仕事帰りに、偶然、街中で彼女と出会いました。街中で気付いてくれたのだし、仕事だけの優しさなら覚えていてくれることもないだろうと思い、思い切って食事に誘いました。彼女も私が入院していたとき気になっていたようです。その日の会話も楽しかったので、その後、お付き合いすることになりました。

出会ったきっかけはシーズンバイトでした。
シーズンバイトはたくさんの若い子が集まります。
なぜその中でも彼女を選んだかといいますと、バイト中の会話や仕事を終えてからの飲み会などが多く、話してるうちに気が合うなとは思っていたのですが、いつの間にか毎日一緒にいるようになり、シーズンバイトが終了となると同時くらいに正式に交際をスタートさせました。

彼女を最初に見かけたのは会社の寮の食堂でした。目が大きくてかわいい子だなと思っていました。
当時私は、仲間数人とモトクロスを楽しんでました。彼女は先輩の知り合い（彼女ではない）で、次の日曜日に出場するレースを見にくることになっていたのですが、先輩が休みが取れず、彼女は一人で見に来ることになりました。　成り行きで私の車に乗ってもらうことになりました。車中での会話ははずみ、意気投合。めでたく付き合うことになりました。

高校のときですが、入学式に行く途中、朝寝坊してしまった僕は急いで学校まで自転車で登校しました。その途中、見通しのあまり良くないT字路にさしかかったのですが、普段であれば停まるところを急いでいたのでそのまま渡ったときに、ふと徒歩で一人の女性が出てきました。あわててハンドルをきり、僕は電柱に激突してしまい、ちょっとしたカスリ傷をつくってしまいました。その時にぶつかったのが同級生の同じクラスの女の子とわかり、それがきっかけで知り合い、付き合うことになりました。

高校生の時、部活で武道をやっていた関係で、地元の道場を発見。
さっそく足を運んでみると、男臭い空間の中に、1人だけ女の子が。
しかも、黒髪ポニーテールでスラッとした長身美人。今ブレイク中の武田梨奈さんみたいな感じ。
お互いピンと来るものがあって、すぐに連絡先を交換。
武道・格闘技という共通点があったので、話も弾んで、今でも続く長いお付き合いになっています。

当時、普通高校に通っていました。その高校は男女共学でしたが、進学校だったせいかあまり女子とは交流もなく卒業シーズンを迎えました。
一部交流があった男女から、最後に卒業バーベキュー大会をやる事になり、初めて男女10対10位で飲み会をしました。普段教室で制服姿しかみないので私服の女子はなんだか大人びていて、3割り増し位可愛く見えました。
その中に密かに好きだった彼女とも自然と話ができ、いい感じになりました。バーベキュー終盤で、いきなり告白タイムになり、みんなに茶化されながら思い切って告白しました。そしたらなんと、彼女も実は僕の事を好きだったと告白し、大盛り上がりでその会は終わりました。その後5年程お付き合いさせていただきました。

出会ったきっかけは、友人と行った他大学の学園祭にた参加したことです。
こちら側も相手側も2人同士で、たまたま相手（女）から声をかけてくれました。
学園祭の後、居酒屋で２対２の飲み会を行いました。
私が、サラダなどの食べ物を取り分けたり、飲み物を気遣っている姿に感動し、好感を持ったそうです。
さらには、自分の話をするのではなく、聞き役に徹することで優しいという印象を持ったそうです。
後日、私（男）の方から食事に誘ってくれて、２回目のデートで付き合うことになりました。

当時、O君とはなんでも言い合える親友でした。バンド活動も一緒にやっていて、ライブがある度にチケットさばきを一緒になって頑張っていました。
そんな時にいつもいたのがO君の彼女Kちゃんでした。彼女は大学からの知り合いで、僕の紹介というか、結果O君と付き合う事になり、僕もそんな2人を微笑ましく見ている位の感じでした。
ところが、ある日、その彼女から相談があると、いつになくテンション低めに声をかけられ会ってみると泣いています、どうしたのかと聞くとO君の借金の肩代わりをさせられているという相談でした。僕は予想もしてなかったので、びっくりしつつも親身になって相談に乗り、O君も入れて3人で話し合いをもち、色々ありましたが結果2人はわかれることを選択しました。ベタですが、その後Kちゃんとはいい仲になり、今の奥さんがその人です。

離婚し2年程経った頃、22才の女の子が入社してきました。
彼女は、直属の部下で毎日の打ち合わせと仕事の進め方を教えていました。
他の新入社員より、要領が悪く手がかかる社員、それが彼女の第一印象でした。
やる気はあり、残ってでも仕事を覚え様と真面目な子で、最初の印象から変わってきました。
ボーナスの翌日、彼女から『いつも、お世話になっているので』と、ワイシャツを貰い、そのお礼として食事に誘いました。
それから、週に2度程の食事から始まり、休日の買い物も付き合ったりしていると、彼女から『付き合って欲しい』と言われました。
歳の差が18もある事で、一度断ったのですが、2度、3度と言われ、付き合う事にしました。
ただ、彼女のご両親へご挨拶へ行った時は、前妻の時とは比べ物にならない程の緊張でした。
今は、彼女と結婚し義理両親とも良好な関係を築いています。

私が勤めている会社に、他の部署から部下として入ってきた女の子が、とても真面目でかわいらしい子で一目惚れをしてしまいました。仕事を教えるのにも優しく教えたり、積極的に悩みを聞いてあげるなど、下心もありましたが、彼女と過ごすのが楽しくて、やさしい上司になることが出来たと思います。そんなことを一年も続けていると、あちらの方から誘いがあって、付き合えるようになりました。

当時バイトしていたカラオケ屋さんは、業務終了後にバイト仲間で大部屋に入って歌いまくって帰るのが通例でした。ある日、たまたまバイトの先輩の彼女さんが来られていてその友達も数人来て、みんなでカラオケパーティーをする事に。その中の一人が今の彼女でした。来た瞬間に僕のどストライクでしたので、カラオケでは自然に横に座りました。人見知りな女の子だったので、僕から色々話しかけたり、一緒にデュエット曲を歌ったりして盛り上げていきました。
そんな事が月に2.3回ある内に、向こうから色々話しかけてくれるようになり、カラオケ以外でも会うようになって付き合う事になりました。

同じ職場の年上の同僚だったのですが、結構バリバリ仕事をするタイプだったので、気おくれして、あまり仲は良くなかったのですが、ある時に私の仕事のミスをフォローしてくれて、慰めるために食事にまで誘ってくれた、そのやさしさにくらっと来てしまいました。それからは、こちらから積極的に押していって、ようやく付き合うことが出来ました。

すごく仲のいい女友達が開催してくれた5対5の合コンで出会いました。容姿は可愛いというわけではなく普通の感じの子です。
席が離れていたせいもあり一次会ではほとんど直接話す事はありませんでしたが二次会のカラオケで席が隣同士になり話す事に。お互い言いたい事をズバズバいうタイプだったのでお酒が入っていたせいな初対面なのに喧嘩しました。
なのになぜか数日経っても彼女の事が気になり女友達を通じて連絡先を交換し食事などデートを重ねて付き合うことになりました。
今から考えると言いたい事を言える関係というのは、それだけ気を許せていたのかなと思います。

大学の女友達がバイトしているカラオケ屋さんに行った時に、ドリンクを運んでくれるスタッフが今の彼女でした。
私は歌は得意じゃありませんが、少し酔っていたせいか彼女がドリンクを持ってくる度に、何か面白い事を行って笑わせていました。それが良かったのか、僕たちの部屋から帰ってくると女友達に「あの人、超面白いね」と好感触だったみたいで、それをきっかけにまず複数人で遊びはじめ、後には2人でデートをするようになり、付き合う事になりました。多少、根回ししてもらった女友達には感謝ですね。

何気なく始めた出会い系サイトで検索していくと職業欄にマッチする方がおりサイト内でメールをやり取りしていきました。その後電話を教えていただけるようになり偶然にも近所でしたので食事に行ったりしました。職業欄を気にする女性が多いと思いますので嘘をつかず正々堂々と正面から正直に伝えれば理解してくれる方もきっとおります。ただしさくらも多いので注意してください

当時は保険の調査業務を主な仕事にしていました。いつも事務所には他の調査員や所長と事務の女性がいました。しかしまれに事務の女性以外誰もいない時がありました。そんな時に彼女と話す機会がありました。ただ私に興味があったのか、私のことを詳しく聞いてくるのでした。そんなある日、仕事が終わってから食事に行こうと誘いました。私の誘いに素直についてきてくれました。その後仕事帰りにコーヒーを飲んだり、軽食を食べたりしながらお互いの距離が近くなっていきました。今は少し距離を置いていますが、今年はぜひ再会を果たしたいと思っています。職場での恋愛はある程度相手のことが分かっているので進展しやすいと思います。

私はいつも一緒に行動していた男女グループのうちの１人と付き合いました。きっかけはいつもみんなで遊んだりしていたのですが、二人だけで食事に行ったことです。そっから一気に意気投合し、お互い意識し始めました。ある日映画デートをした時に恋人っぽいという冗談から次第に二人とも本気になっていき付き合う事になりました。

毎年４月は移動が多く出会いと別れが一杯ある。４月１日同じ部署にほかの地域から移動してきたとってもかわいい子がいました。なんと席が隣だったので、やったー心からそう思いました。席が近いので仕事のことやプライベートなど話すようになり、だんだん仲もよくなっていきました。誕生日も近くなったとき意を決して食事に誘い、ＯＫをもらってとてもうれしかったです。イタリアンの店だったがとっても楽しく、それからどんどん親密になっていき、最終的には付き合うことになりました。

高校卒業と同時に実家をでまして、職場の近くでアパート暮らしをはじめたんです。
一通り挨拶をすませて、最後に隣の部屋に挨拶に行ったら出てきたのはかわいらしい女子学生でした。
俺は一目惚れで、挨拶も忘れて口説いてました。
いわゆるナンパですね。
ちゃんとナンパ成功して、その子とお付き合いすることになってウハウハのアパート生活がスタートしました。

中3の頃の話しです。
俺、同じクラスに好きな子がいたんですけど、隣の席になった時に告白したんです。
結果は、、、フられました。
だけど、あきらめたくない！しつこいくらいアプローチしまくって、毎日毎日大好きって言ってたら、その子も俺のこと意識し始めて、ある日、まさかのその子からの告白！
俺の初恋が実った瞬間でした。
その頃を思い出すと今でも嬉しい気持ちになります。

会社に大学から実習にたくさんの子が来て、たまたまその子の担当になり一緒に仕事を始めました。実習期間は３週間ということで、仕事のノウハウなどを通してだんだん距離が縮まっていきました。２週間ぐらい過ぎたとき思い切って連絡をきき、仕事の時間以外でも話をするようになり、実習が終わる頃には結構仲もよくなっていました。ついに実習が終わって外で会うようになりました。担当が同じという偶然でつきあうことができてうれしかったです。

東京の大学に通っていて、地元もの企業での就職試験のため、地元の開場で試験を受けていました。昼休み近くに座っている子がいたの何となく話をしていました。大学の話をしていたら同じ関東の大学の子だったので、試験そっちのけで話していました。試験も終わったので近くの喫茶店で続きを話していて，東京でも会おうと連絡先を交換し、２週間ぐらいしてから東京で会うことができました。同じ目的を持ったもの同士、親しくなるのも早く、そのまま付き合うことになりました。

19のときの年末の話しです。
久しぶりに小学校の頃のみんなで集まろうって話しになって、同窓会をひらいたんです。
久しぶりに同級生たちに会って懐かしなってると、1人の女の子に声をかけられて別室に移動。
昔から好きだったとかいろいろ言われて推しに推されて結局付き合うことに。
まさか同窓会に参加してそんなことになるなんて思ってもなかったので、びっくりしました。

高校2年のある日、友人とカラオケを楽しんだあとの帰り道。
たまたま別の友人を見かけて話しかけると、これからライブをするから見に来て欲しいとのことで急遽そのままライブハウスへ。
翌日ライブを一緒に見た友人から、「友達の友達がA(私)と話をしたいらしいよ！」と連絡が、そこからアドレスを交換してメールを始めたのがその時の彼女との交際のきっかけでした。
聞けば彼女は通学途中にたまに見かける私に一目惚れしたらしく、ライブでたまたま見かけたのがきっかけだったそうです。
メールを皮切りに何度かデートし、お互い意識し始めた頃自分から切り出そうとした矢先彼女から告白され付き合うことになりました。

進学先でアルバイトを始めて2ヶ月程、5歳歳上の女性が職場に入ってきました。
オシャレな感じの人だなぁ位に思っていましたが特に意識してもいませんでしたが、しばらく仕事を共にし、音楽が共通の趣味だと分かってから話が弾むようになりました。僕はギターが弾けると話をしたところ「聞いてみたい」ということになり、一人暮らしの自宅に招待する事になりました。
自宅デートは野暮な事もなく音楽の雑談をメインに楽しく過ごし、その後何度か家を訪ねてくる彼女に対して「僕の事好きなんですか？」と訪ね、はにかみながら彼女がうなずいたその日から交際が始まりました。

高校二年生の時に、女友達に「友達がバンドを組みたいと言ってるんだけどギターを教えてくれない？」と相談を持ちかけられ、ガールズバンドにギターを教えるはずがあれよあれよとバンドに加入することに。
ある日友人(男性)が僕のバンドメンバーの一人Aさんに恋をし、告白をしたもののフラれ、なぜかフラれた理由を話そうとしませんでした。
告白されたAさんに僕からも理由を聞いたものの言葉を濁すばかりでした。
しかししばらくしてからAさんと話をしていたところ、その時友人をフった理由が「B君(私)が好きだから」と突然告白されました。その時は交際を申し込まれたわけでもなく気持ちだけ伝えるというだけでした。
進学で離ればなれになる僕になかなか言い出せなかったそうです。
急な告白で僕も気持ちが揺れ動き、数日後に思わずデートに誘い、「僕でよければ」と伝え、交際が始まりました。

私は学校を卒業して地元から遠く離れたところに就職しました。全く友達のいませんでした。
そんななか、たまたま高校の同級生がそこで働いていることを知り、久しぶりに飲もうという話になりました。
その友達は女性が多い職場に勤めていて、彼氏候補を紹介してほしいと頼まれることが多いと話していました。
しかし、その友達もまた地元から離れて就職していたので、男の友達が少なかったようです。久しぶりにあった私はちょうどよかったようです。
何人かの写真を見せてもらって一番タイプの子を紹介してもらいました。
どうやたその子も自分のような薄い顔がタイプだったようですぐに交際に発展しました。

出会ったきっかけは、地元の街コンに友人と参加した事です。
店は決められていましたが、ある程度フリーに時間を過ごす形でしたので、たまたま前にいた方に話しかけてみました。
話した感じ、明るく誠実な人だなと好印象を抱き、地元ネタで盛り上がり、連絡先を交換してその場は終わりました。
後日、私から連絡し、何度か食事に行き、付き合う事になりました。

飲食店で働いていた時のことです。客の忘れ物と思われる携帯電話に着信あり、たまたま近くにいた私が出ました。
仕事ですぐに取りにいけないというので、ちょうど仕事終わりだった私が近くまで届けに行くことになりました。
後日お礼がしたいと言われたので、連絡先を教え、食事に誘われたのがきっかけで付き合うようになりました。

関西の大学に通っていた当時、和歌山県で豪雨災害がありました。大学の友人の自宅が被災したとの事で、災害復旧のボランティア活動に向かいました。そこでボランティアとして、災害復旧を手伝っていた彼女と出会いました。真夏の暑い時期でしたが、一生懸命に活動し、キツくても笑顔を絶やさない彼女の姿に惚れ、ボランティアが終わり、彼女と別れる時に、思い切って告白しました。彼女も僕の事が気になっていたらしく、すぐに付き合うことにOKしてくれました。

お盆休みで友人と沖縄に旅行に行った際、体験ダイビングを申し込んでいました。船に乗りサンゴのポイントでダイビングをするツアーだったのですが、そこで彼女も友達と参加しておりました。とっても可愛い女性だったので、船でポイントに移動する時間を利用して、思い切って話しかけてみました。すると、彼女たちも初めてのダイビング経験ということで盛り上がり、更に同じ神奈川県に住んでいたので、連絡先を交換しました。旅行を終え、神奈川に帰ってから彼女に連絡を取り、何回かデートをした後、お付き合いすることになりました。

大学の４回生の時、就職が決まり、実家近くのショッピングモール内のアパレルショップでアルバイトを始めました。そこに、自分と同年齢の、パートタイムの女の子が働いていました。同級生で、お互いの共通の知人の話で盛り上がるうちに、彼女の様子から、自分に気があるのではと感じました。実家は大学から、かなり離れたところにあったので、周りの目を気にすることもなく、思い切ってデートに誘い、告白したらOKをもらいました。

仕事帰りに家の近くのコンビニに寄りました。一通り買い物をして車に戻り、帰ろうと思ったのですが、目の前に女性が一人一人たたずんでいました。よく見ると一本の缶チューハイを片手に少し酔っている様子でした。あまりそのような光景を目にしないので不思議に思い見ていたら、彼女が僕に気がつき車に乗り込んできました。すると突然彼女は泣き出してしまいました。どうやら遠距離恋愛だった彼氏に別れを告げられ、それでコンビニでお酒を買っていたとのこと。
慰めついでにお酒をご馳走してあげ、それがきっかけとなり連絡先を交換することになり、付き合うことになりました。

当時夜遅くまで働いていた私は、帰りのバスを待つためにバス停にいました。その日はあいにくの雨で、次第に雨がつよくなってきました。私は天気予報を信じてその日傘を持っていったのですが、バス停で待っていると、一人の女性がずぶ濡れになって歩いてきました。私はいてもたってもいられず、傘を差し出し、『よかったらこれ、使ってください』とその傘を上げました。もともとビニール傘だったのであげてもよかったのですが、次の日に同じバス停で待っていると彼女が待っていてくれてその傘を返してもらい、さらにお礼に手紙をもらいました。そののちに、食事を行く仲になり付き合うことになりました。

近所のレストランでバイトしてた頃の話しです。
同じ時期に入った高校生の女の子がたんですけど、その子とはシフトもよく一緒になっててすぐ仲良くなったんですよね。
それで、半年くらいたった頃、二人きりのシフトの日があって、その日の帰り際に彼女に告白されました。
もちろん、俺もその子を気に入ってたので付き合うことに。
その日はバイト先で熱いキスを交わしました。
いま思い出すとちょっと恥ずかしくなる出来事でした！

私がまだ二十歳の頃、中学生から好きだった女の子にたまたま東京の駅前で会いました。
お互い中学を卒業してから会ったこともなく、別々の高校に行き、偶然大学進学のために上京していたのですが、住んでいる最寄りの駅が一緒だったらしく、まさに奇跡の再開でした。
その駅は交通量も人もたくさんいるのですが、たまたま同じホームで同じ列にならんでいました。二人ともわかった瞬間涙が出そうなくらいに嬉しくなってしまい、その場で連絡先を交換。
すぐにデートに行きお互いの気持ちを話し、付き合うことになりました。

ある日、暇だったから何気なく某SNSサイトに登録したんです。
簡単にプロフィール書いて、顔写真載せて、SNSサイトのゲームしてたんですよね。
そしたら、一人の女性からメッセージが、、、
俺も暇だったんで、その方とずっとメッセージのやりとりしてたんですね。
それで、ちょっと仲良くなったころデートして、帰り際に彼女のほうから「SNSの顔写真見たときから一目惚れです、付き合ってください！」告白でした。
いきなりで驚いたんですが、俺も気になってたので、付き合うことに。
まさかのSNSでの出会いでしたが、とても良い出会いで良かったです。

仕事先の飲み会があり参加しました。その飲み会には3対3の男女がおり、僕を含めると男性が一人浮いてしまう状態でした。席がないために僕はいわゆる『お誕生日席』に座っていたのですが、席が狭かったのか、何度か掘りこたつの中で斜め前の女性と足が合いました。何度かぶつかっている間に、ちょっとツンツンのしあいになり、周りは別の会話をしているのですが、二人だけは別の世界でのコミュニケーションを取っていました。
その後連絡先を交換し、改めてデートののちに付き合うことになりました。

知り合いくらいの女友達の一人だった彼女だったのですが、ご飯を食べに行こうと誘ったところ、自分が肺に穴が空いてしまい一週間の入院を余儀なくされました。すると彼女からお見舞いにきてもらうことができ、そこで仲が急接近しました。ひとり暮らしの生活が不規則で病気になってしまったというところに、弱っている自分を見て、面倒をみてあげたいという気分にさせたらしく、そのお見舞いをきっかけに、後日退院後に食事に行き、付き合うことになりました。

普段、プライベートな時間に自宅でプレイしているネットゲーム。
ネットの中でいつも遊んでいるメンバーの中でも、同じ地域の面子で集まって飲み会をしようということになりました。
もちろん、直接顔を合わせるのはそれが初めてです。
直接顔を合わせたことはないので、相手が本当に女性かどうか…という人も中にはいました。
そして、その中でも普段のチャットによる会話から、かわいい人だなと思っていた人が彼女でした。
実際にお会いしてみると、ネットゲームのやりとりだけで想像していたよりも綺麗な方で、少し舞い上がってしまいました。
後日、近場に行くという理由をつけて彼女を外食に誘いました。
すると彼女も、普段（といってもネートゲームの中）から私のことが気になっていたようで、快く承諾していただき、それからお付き合いするようになりました。
今では私の家で同じゲームをして遊んだりと…趣味が合うので充実したお付き合いをしています。

僕と彼女の出会いは、高校の時です。圧倒的に男子の多い工業系の高校で、彼女はクラスに４人しかいない女子のなかの一人でした。女子といっても、お兄さんがいるらしく、男勝りな性格で、男子ばかりのクラスにもよく馴染んでいたし、マドンナ的存在とはちょっと違いますが、人気者でした。逆に僕はあまり活発ではなく、目立たない存在でした。漫画のような話しですが、休み時間に僕が読んでいた本をきっかけに彼女が話しかけてくれるようになり、同じ作家が好きだというので何冊か本を貸し借りしたりしているうちに仲良くなりました。そして、高校の卒業式のときに彼女のほうから告白してきてくれました。僕は驚くと同時に嬉しくて、泣いてしまいました。クラスの友達には卒業式で感動して泣いていると思われていたようです。

僕と彼女は、共通の友達を通して知り合いました。友達が主催した飲み会に彼女が参加していて、席が隣になったのがきっかけです。小柄で可愛らしい系で、でもよく食べるし飲む、というなんとも僕好みの女の子で、ほとんど僕の一目惚れという感じでした。２次会のカラオケでも隣の席に座り、ずっと話していた記憶があります。ラインを交換して、毎日のようにやりとりをして、どんどん仲良くなっていきました。そして、僕のほうから告白をしてOKをもらえました。あのとき、飲み会を主催してくれた友人には感謝しています。

私と彼女の出会いは、よくある話ですが、職場の同僚でした。彼女のほうが後に入社してきて、私の部下になり、プロジェクトの相談などでよく飲みに行く仲になり、女性として意識し始めてしまいました。もちろんお互い未婚でしたが、彼女のほうが８歳も年下だったので、そういう関係になるのは無理だろうと、なかば諦めていました。ただ、今までどおり仲良くできれば満足でした。ですが、幸せなことに彼女も同じ気持ちだったらしく、「年齢差はありますが、もし私でよかったら」と彼女のほうから告白してきてくれました。なんとも情けない話しですが、当時の私は涙が出るほど嬉しかった思い出があります。

僕と彼女の出会いは、あるスマホアプリでした。ご近所の友達を探せるという感じのよくある出会い系アプリです。家が近所で、年齢も近く、チャットした感じだと良さそうな子だったので、実際に会ってみることにしました。会って見るとシャメで見るよりも可愛くて、ほぼ、僕の一目ぼれという感じでした。週に何回か遊んで、飲みに行ったり、ドライブしたりして仲良くなっていき、僕のほうから告白をしてOKをもらえて付き合うことになりました。

彼女とは、高校で出会いました。クラスは隣でしたが、農業系のちょっと特殊な高校だったので、クラスが違っても授業ではほとんどが合同だったりするので、すぐに仲良くなりました。僕は農業科、彼女は食品科だったので、専門的な授業では別々でしたが、普通の授業のときは、席が自由だったので隣に座ったりして距離を縮めました。修学旅行も、初めて二人で行く旅行のようでとても楽しかった思い出があります。

出会ったきっかけは同じ職場だったことです。ある飲食店に入社したのですが、彼女のほうが何ヶ月か先にアルバイトとして働いていました。僕は社会人になってからずっと飲食店で働いていたので、この業界には慣れていて、入社してすぐにキッチンのほとんどを任されるようになり、アルバイトの方たちにも頼りにしてもらっていました。彼女も、まだこの仕事が不慣れなようで、よく相談に乗ったり、指導をしたりしていました。この職場はスタッフ間の仲がとても良く、閉店後にみんなでカラオケに行ったりすることがよくありました。彼女は車を持っていないので、帰りは僕が送っていくようになりました。そうしてだんだんと距離が近づき、お付き合いをするようになりました。

会社に入って3年目のとき後輩と飲みに行くことになり、駅前のカラオケパブ（当時は流行っていた）に行った時の話です。
適度に飲んで食べて歌って、後輩ともどもいい気分になっていたところ、それまで全く気付かなかったのですが隣の席に美女二人！一人は奇麗系でもう一人はカワイイ系でした。
偶然ってものは本当に恐ろしいもので、たまたま注文していた「冷やしトマト」が手付かずで残っていたのです。夏でしたので、どうやら女性陣はその冷えたトマトが気になって仕方がなかった様子。
我慢できなかったのか「すいません、それ食べてもいいですか？」と声を掛けてくれたのです。
後輩と打ち合わせをしたわけでもないのに全く同じタイミングで「どうぞどうぞ！」そこから会話が盛り上がり、私はカワイイ系の方とお付き合いをすることになりました。

私が今の彼女と出会ったのは、ベタではありますが、友人からの紹介でした。
永らく彼女も作らず、仕事に打ち込んでいた私にある日、大学時代の友人から「紹介したい人がいる」と連絡を受けました。
当時、私はまだ彼女を作ることに対して焦りは感じていなかったのですが、せっかくだからと会うことに。
一目ぼれ、とはいきませんが、なんとも居心地の良い彼女との空間に、いつしか自分の居場所を見つけたような気がしました。

僕が30歳の頃、彼女が職場に高卒で入社してきました。
とても可愛くて他の社員の男性からは、とても人気がありました。
当時リーダー職だった僕は、彼女の研修を任されました。
一回りも歳の差があったので女性というよりは、妹というか子供みたいに思っていました。
彼女はバイト経験もなく、初めての仕事だったたせいか、僕が仕事を淡々とこなす姿に徐々に惹かれたようです。
1ヵ月ほど経って、遅くなったが彼女の歓迎会を社員全員で行いました。
その飲み会でも彼女は終始僕のそばにいました。
歓迎会が終わり2次会へ向かう道中に、彼女の方から告白をされました。
ちょっと迷いましたが、OKの返事をし付き合うことになりました。

20才の夏に、仲間から合コンに誘われて参加した時のことです。
彼女もいなくて、いい人いればいいなー、程度な感じで会場に着いたんです。
そしたら、めちゃくちゃ美人の方がいて、意気投合！
連絡先も交換して、毎日連絡とるようになって、次第にデートも重ねるようになって、ありがたいことに告白までしてもらって付き合うことになりました。
いま、その彼女は私の嫁です。

高校2年の体育祭のときのことです。
自分、応援リーダーやってて、好きな子も同じクラスで応援リーダー。
ドキドキしながらも好きな子に気に入られたくて、めっちゃ一生懸命、応援に競技に頑張りました。
結果は優勝！そのままの勢いでその子に告白！
一瞬の沈黙のあと、「お願いします」その子のおかげで俺の学生時代はすごく充実してました。

ランニングを趣味としていた当時、知人より珍しい女性のランナーがいるとの情報があり、その女性に偶然試合で一緒になり知人を介し紹介してもらいお互いの陸上競技の価値観が一致し、度々一緒の試合に出場するようになり、更に、バレーボールも趣味であるという共通点があり、夜はバレーのクラブにでることになり、いつしか交際へとつながりました。

出会ったきっかけはいつも通うコンビニでその娘が新人として入ってきたことです。
最初の方は恋愛とかは意識してなかったのですが、自分が毎日行く時間とその娘のシフトの時間が同じで、2ヶ月くらい通ったときに少しずつ話をするようになり、次第に惹かれていきました。
話をするようになって半年後のクリスマス前に、クリスマスの予定を聞いたところ、アルバイトに入っているとのことでしたので、クリスマス当日に、その娘のアルバイトが終わるくらいの時間にコンビニへ行って、思い切って食事に誘いました。
断られるかなとは思っていましたが、快諾してくれ、その日にメールアドレスの交換を行いました。
そこからメールをしつつ、コンビニに通って、食事やドライブに誘い、3ヶ月を経て告白し、付き合うようになりました。

大学生の3年制のとき、サークルで彼女と知り合いました。
僕は中型二輪の免許を持っていて、バイクで通学していました。
ある日、彼女から「今度後ろ乗せてよ」と言われました。
とっさに「いいよ」と返答し、数日後彼女用のヘルメットを準備しツーリングへ出かけました。
バイクの2人乗りは、二輪免許取得後1年以上立っていないとできず、ちょうど免許取得から1年を過ぎたころで、まだ2人乗りをしたことがなかったため、とても緊張しました。
彼女もバイクに乗ること自体はじめてだったらしく、途中寄った休憩所で二人して興奮していたことを覚えています。
何度か2人でツーリングして行くうちに彼女のことを好きになっていき、いつもの休憩所で告白しました。
彼女は僕の告白を待ってくれていたようで、僕のバイクの後部座席は彼女専用になりました。

私は出会い系サイトで知り合ったのであります。
PCMAXという出会い系サイトを使い始めてから自分好みの子がいたのでその子と連絡を取るようになったのであります。
そしてお互いの趣味が映画ということで意気投合してから連絡を取るようになったのであります。
そこから実際に会う約束をしたのであります。
そして今では何回も食事会などをして親睦を深めていっているのであります。これからいい方向へ向かえばいいなあと思っているのであります。

当時、僕は夜勤工場勤務で日中外に出歩くこともなく、実に女っ気の無いさびしい生活を送っていました。
そんな退屈な日々から脱却するために、高校時代に打ち込んでいたバンドをまた始めようと、
当時流行していたSNS（モバゲー）で好きなバンドのコピーバンドのメンバー集めをしました。
メンバー募集の書き込みをして２日ほどで、ボーカル志望の女性から連絡があり、早速後日会うことに。。
当日は、声を聞く為、カラオケ店で待ち合わせをし、そのままバンドのこと音楽のことをお互いに話しました。
音楽の趣味やフィーリングもなんとなく合い、２つ返事でバンドメンバーになってもらいました。
その後、他のパートメンバーも集まり、無事ライブをするまでになり、
さらにその子との距離も縮まり、ある日、ライブの打ち上げで酒の勢いで告白したところOKを頂きました。
あれから５年経ちますが、今の奥さんが彼女です。
始めは趣味のつもりでしたが、今はあのとき行動して本当によかったと思っています。

社会人になってからの社員旅行で熱海に行きました。
社員旅行では同じ日に各支社の社員全員があつまります。
催しとして各支社から何組か芸をして競って商品をもらうという企画がありました。
事前に上司から参加するように言われていたので同期と一緒にその企画に参加しました。
そこで、浜松支社の同期入社の女性社員も参加していて、お互い賞は貰えませんでしたが、お疲れさん会をしようという事になり、宴会中に抜け出して近くの居酒屋に4対4で飲みに行きました。
そこで目の前に座った女の子がとても可愛いくて愛想もいいので一目惚れしてしまいました。
気もあったので飲み会が終わりホテルに帰るときも一緒に歩いていい雰囲気になり連絡先を交換して、遠距離ですが、近々お互い会う約束をして別れました。
1か月後に名古屋で二人であったりとその後もちょくちょくあったり、話しているうちに付き合う事になりました。
会うのは間をとって名古屋が多かったですが、いつも観光って感じでとても楽しかったです。
遠距離でしたがともて楽しい恋愛でした。

派遣のアルバイトをしていた時に出会いました。
彼女は私が派遣された先の事務の女性でした。
初めて見た彼女は大人で仕事もできて少し気の強い感じの印象でした。
私は自分で言うのもなんですが仕事覚えと要領がいい方なのでよく仕事を頼まれました。
彼女は私を頼ってくれていたので、一緒に仕事をする事が多かったです。
ある日彼女が運ぼうとしていた物を手伝おうと持ったら手を握ってしまいました。
冬だったので手が冷たく運んでいるものも鉄で出来たものだったので手の感覚が麻痺して私は彼女の手を握っていることにまったく気がつきませんでした。
気がついたときには何か気まずい感じだったので冗談を言って和ませたんですが、仕事中は気の強い感じだった彼女がそれ以来、私に対しては女を出してくれるようになり、私も気になりはじめて暫くして付き合うことになりました。

友達3人で、居酒屋へ入った途端、酔っ払いに絡まれていた女の子2人から『従兄弟が、迎えに来たので失礼します』と突然、1人の女の子が、僕の手を握ってきました。
見ると、得意先の女の子です。
動揺してる僕を、彼女は手を繋いだまま外へ連れ出しました。
その日は、連絡先を交換し駅まで送り届け、翌日から連絡を取り合う様になり、食事へ行ったり、ドライブへ行ったりと週末は、2人で過す事が多くなり、いつの間にか、付き合う様になりました。

同棲している友人のアパートへ、遊びに行った時の事です。
友人彼女の友達が、別れ話の相談に来ていました。
それが、彼女との出会いでした。
彼が、少しストーカー気味になっているとの事で、家も近い事もあり、彼女の家と職場を、送り迎えをする事になりました。
2ヶ月もすると、ストーカー彼も諦めた様で、ようやく彼女も普通に生活出来る様になりました。
送り迎えを止めて、10日程経った頃、彼女から『これからも、ずっと横に居てくれる』と言われ付き合い始めました。

よく行くパチンコ店で知り合いました。私はよく出していることが多く、後でやってきた彼女は隣で打つこともありました。何気なく話しかけたら以前からパチンコが好きなようで、パチンコの話が弾みました。丁度私は付き合っていた女性に振られた後で、彼女も特定の男性がいませんでした。何日かパチンコ店で会って話すうちに、一度ランチでも一緒に行こうということになりました。それ以後はたびたび会ってデートをする中です。最近はパチンコ店に出入りする若い女性も多く、意外と穴場かもしれません。

会社の行事での飲み会があり飲んでいると年の近い同僚たちと２次会に行くことになりその当時同じ部署の女の子が偶然隣同士になり色々悩みを聴きながら飲んでいると、次の休みの日に２対２で合うことになり毎週のように２組で遊ぶようになり始めは会社の中の良い友達だったのがいつしかお互いが意識し始め付き合うようになりました。

自分の働いていた職場にて、その相手が新入社員として後輩に入社してきました。
ホントはこういうことは良くないと思いますが、自分が勝手に一目ぼれして、最初はいい先輩を演じて近づいて行って、
仲良くなったら相手のプライベートの話を聞いて悩みなども話してくれるようになり打ち解け、休日も一緒に遊んでくれるようになり、自分からの告白で思惑どうり付き合うことができました。

僕は大学生の頃、今の彼女と出逢いました。当時から部活に明け暮れていた僕は、多大との合同練習が終わった後、飲み会に誘われ行くことにしました。そこの席でたまたま前の席に女子が座ることになり、正直緊張しました。女子と話す機会が無いので、一体どうしたら良いものか、それに未成年者なので酒も飲めません。
なので、取り敢えず場ノリでやり過ごし、そうすると相手方の方とも自然と話せるようになってきたので安心しました。
その後も練習で度々会い、話している内に付き合うことになりました。

今まではリアルな世界で女性とのきっかけを作るのが苦手でもっぱら出会い系でメールのやり取りで十分仲良くなってから女性と出会っていたのですが、大学生のある時バイト先で自分と同じ大学の女性が居る事が分かり、当時バイト先に大学生自体が他にいなかったこともありなんと向こうの方から同じ大学なんだねと声をかけられて、そこから定期的にお話しするようになりメールを交換、お互い惹かれあいお付き合いする事になりました。自分はどう見ても真面目系で向こうは少しギャル系だったので意外な組み合わせでしたね。

彼女との出会いは、２０歳の時にアルバイトをしていた居酒屋でした。
当時は働いている時間帯も違ったので、そんなに交流もありませんでした。
１年くらい一緒に働いていましたが、彼女は海外に留学するということでアルバイトを辞めてしまいました。しばらくして、その留学先からメールアドレスが変わったと連絡が来ました。それからたまに連絡を取り合うようになり、２年間の留学から帰国してからは時々食事をするようになりました。アルバイト時代よりずっと仲良くなったので付き合うことになりました。

当時の私はまだ二十歳で、居酒屋さんでのアルバイトを始めたばかりでした。
始めたばかりなので右も左もわからなかった私に周りの先輩アルバイターはとてもよくしてくれ大好きでしたが、一人だけとても苦手な先輩がいました。それが後の彼女です。
見た目はギャルで、喋り方等も上から目線でした。
しかし、彼女はバイト中もよく話しかけてくるし、頻繁にご飯にも連れて行ってくれました。そのようなこともあり、数か月後には始めの悪い印象はなくなり、むしろ自分の方が惚れてしまったのです。
バイトを始めて半年後の冬、イルミネーションを見に行き、そこで告白されお付き合いをしました。

雨の夕方（19時00分頃）、会社前の横断歩道を渡っていると、停車してる車の横から、飛び出してきた原付に跳ねられてしまいました。
頭を打ったせいか、意識がもうろうとしていた。
『大丈夫ですか？どこか痛いとこはないですか？』
うわー白いワンピースを着た天使だ。
そのまま気を失い、痛みで気づくとそこは、病院内の治療室で、さっきの天使が、白衣を着て折れた左足を継ぐ為、引っ張ていた。
この時は、悪魔に見えたけど彼女は、医師でした。
ちょうど、帰宅時に事故へ遭遇したそうだ。
退院時に、思い切って食事に誘い、それから付き合いが始まり、2年後には結婚し子供2人も授かり幸せな家庭を持つ事が出来ました。

焼肉店でアルバイトを始めたのが、出会ったきっかけです。
私はキッチンスタッフで、彼女はホールスタッフを担当していました。
最初はアルバイトの人数も多く、話す機会もなかなかありませんでした。
しかし、大学の卒業などでスタッフが減り、話す機会が以前より増えて段々と仲良くなっていきました。
その後、私の方から食事に誘い、何度かデートを重ね付き合うことになりました。

出会ったきっかけは友達に男1人欠けたから、明日のディズニーランドに来てほしいの一言でした。男:2,女:2でディズニーランドに行きました。この時はお互いに初対面です。別に好きだとか恋愛対象にしている気持ちも無かったのですがパーク内を一緒に歩いているとちょっとドキドキする気持ちになりました。一緒に行っていた男友達が少しの間、別々に行動しようって言ってくれたのでその気になっていた女の子とパークを回ることが出来ました。その後、何回かデートを重ね交際に発展しました。

たまたま、機会に恵まれて、アメリカ西海岸の有名大学に留学。
猛勉強の傍ら、アパートの目の前が海ということで、ごく自然にサーフィンを始めました。
日課のごとく、朝に晩にとサーフィン三昧の毎日。
勉強で疲れた頭を開放するのにはもってこいです。
そこそこ、格好もついて地元サーファーの友達も出来始めた頃です。
彼女のほうから声をかけてきました。
初めは、少し警戒したのですが、同じ大学の学生というっこともあってすぐに仲良くなりました。
彼女はアメリカ人ですが、日本文化に興味があって気づかなかったのですが、彼女も同じ経済学のクラスにいて海で見かけたのをきっかけに声をかけてくれたのだそうです。

はじめてしたアルバイト先で彼女は1年後にバイトで入ってきました。
最初は仕事中に雑談するくらいでしたが、そのうち気が合いまた、すごく家が近い事もあり、一緒にご飯に行ったり、飲みにいったりを頻繁に繰り返すようになりました。
すごく容姿がかわいいうえに声までかわいくて話し方や少し天然な部分もかなり癒される感じがして、そのうちに好きになりました。
私は、自分の容姿に自信がなく奥手なので中々思いを伝える事が出来ませんでしたが、バイト先の飲み会などは絶対に近くに座って話したり、帰りは出来るだけ送って帰りました。
他のバイトの人が彼女の事を気になった時点でその人には自分の思いを伝え、ついに告白する決断をしました。
結果的には、彼女も私の事を気に入ってくれていたようで、告白した時にやっと言うたねと言われました。
はじめてできた彼女だったのでその当初は、めちゃくちゃ嬉しくてはしゃぎました。
あとで、容姿もよくない自分を好きになってくれた理由を聞いたところ、いろいろちょっかいかけてくる軽い感じじゃなく、逆に奥手だったのがよかったみたいです。

街コンに参加したときの事。私は乗り気では無かったが友人が運営に関わっていて数あわせで良いからと言われて参加した。一人で端でお酒を飲んでいたら女性から声をかけられた。見たら数年前に別の場所で会ったことのある女性だった。私達は再会を喜び当時の話から今の話まで会場の隅で二人盛り上がっていた。そして折角ならと二人で食事の約束をした。その後もトントン拍子に話が進んでお付きあいすることになった

アメリカ留学から帰って、就職活動の後、一応、大手広告代理店に無事決定。
アメリカンフットボール部に入部しました。
もともと、高校、大学と経験があり、体力の維持やなんとなく、社内情報の収集や、根回しの手助けになるかと思い何の期待もなかったのですが、結構大所帯の部員に混じり10名の女子マネージャーのなかの一人でした。
それまで、まったく意識したことも無かったのですか、たまたま試合中の怪我の手当てしてもらったことをきっけにお付き合いに発展しました。
やはり、困ったときに助けてくれること、そのときの一生懸命さに魅かれました。

当時、サークルの仲間５人で毎年よく行く海に海水浴とバーベキューをしに行った時、仲間の一人が酔った勢いで近くにいた女の子２人に声をかけていて一緒に飲むことになりそこから仲良くなり２対２でまた会う約束をしました。その後一人の女の子が自分と同じ年で気が合うようになり３回目のドライブから２人きりでデートして付合うようになりました。

私の配置転換があり、違う部署に異動した先に彼女はいました。
入社以来すれ違う事はあったものの、話す機会は全くなかったです。
配属され、最初お互いの印象は最低でした。
会議をする度お互いの悪い点を晒し合い、何度も仕事の事で喧嘩をしています。
ある日接待に参加した時に少しずつ印象が変わりました。
その接待を堺に、居酒屋に行ってお酒を飲みながらお互いの意見を言い合っていくようになります。
何度か飲みに行く内にお互い良い所もわかるようになっていき、付き合う様になりました。

今から10年ほど前に務めていた会社で定期的に東京から大阪へ出張に行っていました。
仕事が終わって、お酒が好きな私は大阪のあるホテルのバーで飲むことにしました。
19時頃から飲み始めたので、私は１番目の客でした。
カウンターで飲みはじめて30分ほどしたころ30歳くらいの女性がバーに入ってきて、同じく1人でカウンターで飲み始めました。
その女性はバーテンダーさんと関西弁で話していたので「関西の方ですか？」とたずねると、「関西出身だけど今は東京に住んでいて出張で大阪に来ている」とのこと。
自分も東京に住んでるということを伝えるとなんとなく意気投合！
さらに、東京で住んでいる場所が同じ駅だとわかり、「東京に戻ったら家の近所のバーでまた飲もう」ということになり、連絡先を交換。
お互い東京に戻って何度か飲んでいるうちに付き合うことになりました。