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更新日:2023/04/13

婚約指輪(エンゲージリング)のデザインや素材の選び方は?ポイントやアンケートを紹介!

婚約指輪(エンゲージリング)のデザインや素材の選び方は?ポイントやアンケートを紹介!

女性の永遠の憧れ、ダイヤモンドがキラキラと輝く婚約指輪。
サプライズで贈るにも、二人で一緒に選ぶにも、初めての婚約指輪選びは、デザインや素材をどんなものにすればよいのか迷いますよね。
婚約指輪とひとことで言っても種類やデザインは実はとてもたくさんあります。
本格的に指輪探しを始める前に、婚約指輪についての基本的なことを知っておくと、
実際にショップに行ったときに指輪を選びやすくなります。

この記事では、婚約指輪の選び方と、デザインや素材などの代表的なものをご紹介します。

婚約指輪(エンゲージリング)の選び方のポイント

まずは、婚約指輪の基本的な選び方を、簡単にご案内します。
婚約指輪を購入するときは、「デザイン」「ダイヤモンド」の二つを、自分たちの予算と相談しながら決めて行くことになります。

デザインはブランドによって個性や特徴が出る部分です。
代表的なデザインについては後にご紹介しますが、どのブランドのデザインを選ぶかによって、指輪本体のイメージが大きく変わってきます。
逆に、ダイヤモンドは、その品質を評価するための統一された国際基準があるため、
ブランドによって扱っている範囲は違っても、同じグレードのダイヤモンドであれば、ブランドによって違いはありません。

・ダイヤモンドの基準について
ダイヤモンドは、「4C(よんシー)」というダイヤモンド独自の国際的な統一基準によって価値が決められます。
ダイヤモンドの重量を表す「カラット(Carat)」
色合いを示す「カラー(Color)」、透明度を示す「クラリティ(Clarity)」、そして研磨技術のクオリティを示す「カット(Cut)」の4つから成り立っており、
それぞれの頭文字がすべてアルファベットのCから始まることから、「4C」と呼ばれています。
これらのグレード(等級)の段階はそれぞれ異なり、「カラー」は23段階「クラリティ」は11段階「カット」は5段階。
当然ながら、どのグレードも高くなればなるほど希少価値が上がります。
大きさだけではなく、この4Cの総合的な評価で価格が決まるのです。
ただし、4Cグレードの高いダイヤモンドは希少価値こそありますが、最高グレードでなければ品質が悪いというわけではありません。
ダイヤモンドは、数十億年という悠久の時を経て自然が作りあげた鉱物。
その過程で生じたわずかな内包物や色味は、天然のものであるという何よりの証であり、ダイヤモンドの立派な個性です。
ダイヤモンドを選ぶ際は大きさだけではなく、他の4C要素を含む全体の品質バランスが大切です。
ショップに行って自分の目で実物を見て、予算とも相談しながら、
「これ!」という運命のダイヤモンドを見つけてください。

婚約指輪(エンゲージリング)のダイヤのタイプ別デザイン

・デザイン
ブランドによって個性はありますが、一般的にはほぼ以下の四種類です。
ショーケースを見ると無数にあって迷ってしまうので、
まずはデザインのタイプから、自分の指やライフスタイルに合ったものを選ぶようにするとよいでしょう。

<一石タイプ>
VENUS-NA
中央にダイヤモンドが一石、凛とたたずむ、婚約指輪の代表的なデザイン。
フランス語で「単独」という意味から「ソリテール」、「ソリティア」とも呼ばれ、ダイヤモンドを最も引き立てます。
シンプルでいつまでも飽きのこない佇まいは、いつの時代にも婚約指輪のデザインで不動の人気を誇ります。

<多石タイプ>
TRI-A2015
ソリテールのダイヤモンドの両サイドにメレダイヤモンドを添え、華やかさがプラスされたデザイン。
一口に「メレダイヤモンド」といっても、サイドにいくつかのメレダイヤをちりばめたものや、センターストーンの周囲を囲むようにして配置されたものなど、
大きさや配置方法にはたくさんの種類があり、
バリエーションの多さからオリジナリティを出すこともできます。
アームの角度によって、メレダイヤモンドの輝き方も異なってくるので、着けるたびに表情の違いが楽しめるのも嬉しいですね。
メレダイヤモンドをアーム全体に隙間なく、石畳のようにびっしりと敷き詰めたデザインを「パヴェ」と分類することもあります。

<エタニティ>
ET-SF15
近年、婚約指輪の新定番として人気を集めているのが「エタニティリング」。
「エタニティ」とは、英語で「永遠」という意味。
エタニティリングは指輪のアームにダイヤモンドをぐるりと並べたデザインの指輪の事で、永遠に続く愛を象徴するデザインです。
エタニティリングには2種類のデザインがあり、ひとつはダイヤモンドが指輪全周に敷き詰められている「フルエタニティ」、そしてもうひとつは、アーム部分の半周にダイヤモンドが敷き詰められた「ハーフエタニティ」です。
どちらも正面から見ると、ダイヤモンドが敷き詰められているように見えます。

ソリティアやサイドメレタイプの婚約指輪はフォーマルなイメージですが、エタニティリングは華やかながらフラットなイメージが、より日常使いに向いています。
現代では一昔前と比べ、外で働く女性が増えていることもあり、ひっかかりにくさや、どのような服装にも合わせやすいという利点から、
エタニティリングのニーズも高まってきています。

〈その他の石〉
婚約指輪はダイヤモンドのイメージが強いですが、ダイヤモンドでなければならないわけではありません。
パールや、その他の宝石などをの婚約指輪もあります。
欧米で古くから伝わる習慣で、花嫁が身につけると幸せになれ四つの物と言われている「サムシングフォー(something four)」。
このうちの一つ、「なにか古いもの (something old)」として、母親や祖母から受け継がれた宝石を婚約指輪として贈るなど、
ダイヤモンドにこだわらずに思い入れのある石をあしらった婚約指輪をつけるのも素敵ですよね。

みんなはどんな婚約指輪(エンゲージリング)を選ぶ?

それでは、世の中のカップルたちは、どのような婚約指輪をえらんでいるのでしょうか?
「ゼクシィ結婚トレンド調査2019」によると、以下のようになっています。

・ソリティア・・・約53%
・メレダイヤモンドつき・・・約35%
・パヴェ・・・約8%
・エタニティ・・・約5%

婚約指輪を購入したカップルの2組に1組は、シンプルで王道なソリティアタイプの婚約指輪を選んでいることになります。
また、世代別では、24歳以下はメレダイヤモンド付きを選んだ割合が一番多かったものの、それ以降の年代ではどの世代でもソリティアを選んだ割合が一番多く、さらに年代が上がるについれてその割合は大きくなります。
比較的若い年代では、華やかさと個性をプラスしたデザインが好まれるのに対し、
年代が上がるにつれて、シーンを選びにくく、
服装やその他のジュエリーとも合わせやすいシンプルなデザインが選ばれやすいことがわかります。

また、婚約指輪のダイヤモンドの大きさについては、
最も多いのは0.2~0.3カラット未満で約34%、次いで0.3~0.4カラット未満が約25%という結果になりました。
さらにひも解くと、花嫁さんの年代によっても少し変わってくるようで、
0.2〜0.3カラット未満が24歳以下は約39%25歳〜29歳は約34%、30歳〜34歳では約32%と最も多いのに対し、
35歳以上では0.3〜0.4カラット未満を選んだ⼈が最も多く、約31%という結果になっています。
30代になると20代に比べて経済力も上がり、婚約指輪にかけられる予算も大きくなるためでしょう。

現在では0.2~0.4カラットが主流となっているようですが、これは予算面だけではない理由があります。
一つは、日本人女性の指は比較的細く華奢なことが多く、着けたときの指とのバランスを考えると、0.2~0.4カラットがしっくりくるのでしょう。
また、同じく「ゼクシィ結婚トレンド調査 2019」によると、婚約指輪を決定する際に重視したポイントとして、
「普段使いできること」、「シンプルなデザインであること」の値が大きいという特徴がありました。
婚約指輪は、以前のように箪笥にしまい込んで特別なシーンでのみつけるものではなく、
日常的に着けたいと考える人が多くなってきています。
そのため、婚約指輪をつけたまま仕事や家事を行っても、気にならない大きさが選ばれやすいと考えられます。

婚約指輪(エンゲージリング)の形の種類

婚約指輪選びは、デザインだけでなく、指輪の「形」も大きなポイントです。
上手に選べば、手元をより美しく見せることもできるからです。
せっかくの婚約指輪なので、指輪も指も美しく見える形を選びたいですよね。

指輪は、いろいろな形があるように見えて、実は以下のように形別に分けられます。
結婚指輪との重ね付けを考えている方は、2本の指輪の相性チェックも忘れずに。

①ストレート
FLORA-A
「指輪」と言われて真っ先に思い浮かぶのはこのストレート(真っすぐ)タイプではないでしょうか。
最もシンプルで、年齢・性別を問わずに、シーンを選ばないため、普段指輪をつけない人でも取り入れやすいでしょう。
ストレートラインでも、アームのダイヤモンドや金属のエッジなど、デザインによって動きを出すこともできます。
ストレートラインの結婚指輪だけでなく、V字の結婚指輪とも相性良く重ねることができます。
お手持ちのファッションリングなどとも合わせやすく、コーディネートの幅も広がります。

②V字
CIPOLLA-B
その名の通り、アルファベットのVの字のように真ん中が少しへこんでいて、
その中央部分にセンターダイヤモンドを配したデザイン。
着けたときに、指先から指輪までの距離が長くなるため、指を細く長く見せてくれる効果があります。
同じ角度のV字の結婚指輪とは、シャープですっきりとした重ねづけができます。
Vの深さと指の長さ・形によって、見た目の印象がかなり変わるので、
V字の指輪が気になる人は試着をしながら自分にぴったりの角度を見つけてみてください。

③ウェーブ
ETERNA-2015B
指輪のアームが波型になっているデザインで、「S字」と呼ぶこともあります。
ウェーブリングは、一般的には右上がりの曲線になっているものが多いです。
それは、左手薬指の両サイドにある水かきの高さに、美しく沿わせるため。
薬指になじんだなだらかな曲線は、指を細く長く見せてくれるだけでなく、やわらかく優しい印象を与えてくれます。
同じ角度のウェーブリングの結婚指輪を選べば、ぴったりと重ね付けができますし、
ストレートラインの結婚指輪と重ねても、絶妙な隙間が金属の重厚感やわらげ、おしゃれな印象に。

④U字リング
FLO-6K
ストレートとV字のちょうど中間くらいの角度がついたU字リング。
ストレートのように真っすぐではないけれど、V字リングほどのエッジの強さもないので、さりげなく美指を叶えてくれるのが嬉しい。
V字のシャープさがやわらぎ、優しい雰囲気になります。
ストレートもV字もしっくりこない!という花嫁さんは、ぜひ選択肢に入れてみては。

婚約指輪(エンゲージリング)の素材の種類

婚約指輪選びには、どんな素材を選ぶかも、とても大切。
なぜなら、素材によって変質・変色のしやすさ・硬さなど、特徴があるからです。
また、素材が持つ色によって、指輪自体の見た目のイメージも大きく変わってきます。
素材をしっかり知ったうえで、ご自身の好みや、ライフスタイル、体質などによって、しっかり選びたいですよね。

①プラチナ
2014-B
ブライダルリングの定番、プラチナ。
酸やアルカリに強く、変色や変質を起こしにくい、とても扱いやすい金属です。
白く重厚感のある輝きが永遠に損なわれないプラチナは、金属自体の希少性も相まって、日本では婚約指輪や結婚指輪にふさわしい素材として好まれています。
ダイヤモンドの輝きとも、とても相性が良く、
「ゼクシィトレンド調査2019」によると、約88%のカップルが婚約指輪の素材としてプラチナを選んでいます。
プラチナは実はとてもやわらかい金属であるため、歪みを防止するために他の金属を配合して強度を出した「Pt950」もしくは「Pt900」の指輪が主流です。
プラチナ自体は金属アレルギーを起こしにくい素材ですが、配合された他の金属によってアレルギーを起こす方も稀にいます。
金属アレルギーが心配な方は、しっかりとショップに確認を。

②イエローゴールド
TRI-A(YG)
人類の長い歴史の中で、ジュエリーとして最も親しまれてきたゴールド。
ダイヤモンドと合わさると、とてもゴージャスな印象になります。
ゴールド自体も比較的やわらかい金属なので、ブライダルリングに使用する際は基本的に他の金属を混ぜて強度を出しますが、
配合する金属の種類や量によって様々な色味を生み出すことができるのが魅力です。
金色に輝くイエローゴールドは、明るく華やかな雰囲気を演出してくれます。
日本人の肌の色になじみが良く、ファッションジュエリーとしても多く使用される素材なので、普段使いのジュエリーと合わせて選ぶというのもおしゃれですよね。
ゴールド自体は変色などに強い素材ですが、純金度が高くなるほど柔らかくなります。
ブライダルリングとして選ぶのであれば、18金(K18)がおすすめです。

③ピンクゴールド
HEART-NB(PG)
特に女性から人気が高い、ピンクゴールド。
イエローゴールドに比べて輝きが控えめで、肌なじみもよく落ち着いた印象に。
ゴージャス感を抑えたい人や、ファッションジュエリーのようにファッショナブルに婚約指輪を着けたい人にオススメです。
ピンク色を出すためにゴールドに銅を配合しているため、強度は抜群。
その一方で加工がしにくく、ブランドによってはサイズ直しができない場合もあります。
また、銅が含まれておりプラチナに比べて変色がしやすいため、汗をかく場面や温泉などでは外すのが無難です。

④ホワイトゴールド
ゴールドに白色系の金属を配合したホワイトゴールド。
見た目はプラチナとほとんど変わりませんが、プラチナに比べて白く優しいホワイトゴールドの輝きを好む人もいます。
デメリットは、白色を保つために指輪表面にかけているメッキが、使用によってはがれることによって、変色したように見えることがあること。
また、プラチナほどの柔軟性がない金属なので、繊細な加工が必要なデザインには、あまり向きません。

婚約指輪(エンゲージリング)の見た目のイメージとオススメのデザイン

婚約指輪は、見た目の雰囲気も重視したいポイントですよね。
小さなアイテムですが、普段の服装やアクセサリー、持ち物などと雰囲気を合わせて、「自分らしさ」もさりげなく出せたらおしゃれですよね。
ブライダルリングの専門店の中には、様々なテイストのリングを取りそろえているお店もあります。

①クール
VENUS-B
クール派の人には、甘さを抑えたストレートやV字の婚約指輪がおすすめ。
地金の加工も、曲線ではなく直線で施されたもの、丸みを帯びたものよりエッジのきいたものを選べば、よりシャープな印象になります。

②キュート
MOD-C
可愛いものが大好きな、キュート派の人には、優しい印象のウェーブやU字がおすすめ。
直線ではなく、曲線のラインを選ぶだけで、ぐっと優しく女性らしい印象になります。
素材もピンクゴールドが人気です。
また、お花やリボンなどのモチーフリングや、ハートシェイプのダイヤモンドなど、女の子が大好きなものを取り入れた婚約指輪もたくさんあります。
ピンクダイヤモンドなど、カラーストーンをアクセントに入れるのも、とっても可愛いですね。

③シンプル
チポーラ
婚約指輪をずっと着けたいから、飽きの来ないシンプルなデザインがいい、と考える人も多いでしょう。
一粒ダイヤモンドのソリテールが、婚約指輪の一番王道でシンプルなデザインです。
同じソリテールでも細身を選べば華奢な雰囲気、幅広を選べば存在感が出るなど、アームの幅でイメージも変わります。
婚約指輪はシンプルであればあるほど、仕立ての丁寧さが際立ちます。
シンプルな分、素材やつけ心地、ダイヤモンドのセッティングにこだわって、
納得できる婚約指輪を見つけてください。

婚約指輪(エンゲージリング)のつけ心地は?

見落としがちですが、婚約指輪・結婚指輪を選ぶときに重要視していただきたいもの、
それが「つけ心地」です。
指輪のつけ心地というのは、ぴんとこない人が多いと思いますが、
大切な思いのこもったブライダルリングだからこそ、こだわってほしいポイントです。
せっかくこだわって選んだ指輪なのに、着けることにストレスを感じたくないですよね。
では、「つけ心地」の良い指輪とは、どんなものなのでしょうか?

指輪の断面は半月型になっているものが多く、指と指輪の内側が平らに接するようになっています。
一方、指輪の内側を丸く仕上げた「内甲丸(うちこうまる)」という加工があり、半月型の断面の指輪と比較して、つけ心地が良いと言われています。
指に接する面積が少ないため、指輪をつけている感覚が小さく、指輪をつけることに慣れていない人にも好まれます。
その他にも、内側が丸いことによって、指がむくんでも指輪が食い込みにくかったり、
指輪をつけ外しする際にも、指輪の角が当たらないためスムーズに行えるなど、メリットがたくさん。
ただし、「内甲丸」仕上げの指輪であっても、内側を丸くするために角を削って薄くしている場合があります。
耐久性が弱くなるので、要注意。
トレセンテの内甲丸は角を削るのではなく、地金をプラスして丸さを出しています。
つけ心地が良いだけでなく、耐久性も上がり、一生安心して着けることができます。

せっかく一生物の指輪を選ぶなら、ぜひ「つけ心地」にもこだわってみてください。

婚約指輪(エンゲージリング)のお手入れの仕方は?

婚約指輪も、定期的なお手入れはマスト。
ダイヤモンドには、油となじみやすい「親油性」と呼ばれる性質があります。
ダイヤモンドに化粧品やハンドクリーム、皮脂などの油分が付着すると、表面が油の膜に覆われたような状態になります。
そのため、一時的に輝きが弱まり、くすんだように見えてしまうことがあるのです。
また、プラチナをはじめとする金属の部分も、汚れによってくすんで見えたり、小さな傷がついたりします。

そんな時は、メガネ拭きのような乾いたやわらかい布や専用のジュエリークロスなどで、優しくから拭きをするだけで、ほとんどの汚れは除去することができ、輝きがよみがえります。
それでも汚れが気になる時は、水洗いを。
コップ一杯の水に台所用中性洗剤を数滴たらしたものに、指輪を数分浸けて、
柔らかいブラシで軽く磨けば、油分もしっかり落ちて本来の輝きを取り戻します。
指輪が傷んでしまうので、中性洗剤以外の使用は避けましょう。
最後に綺麗な水ですすいで、しっかりと水分を拭き取ります。
金属を研磨するようなお手入れ用品や超音波洗浄機などは、
指輪についている宝石によっては傷をつけたり割れてしまったりする場合があるので、
ショップで専門知識を持ったプロに任せて。

汚れのほかにも、指輪についた傷が気になったり、指輪自体が歪んでいる、サイズが合わないように感じるなど、違和感があるときは、
指輪を購入したショップに相談してみてください。
きちんとしたブランドであれば、生涯保証がついているので、
プロの目で指輪をしっかりチェックし、メンテナンスの提案をしてくれるでしょう。
購入時にアフターメンテナンスについて、確認をしておくことをお勧めします。
もちろん、トレセンテの指輪にも、しっかりと生涯保証がついています。

まとめ

さまざまなデザインがある婚約指輪。
ショップを巡ってみるとわかることですが、種類が多すぎてなかなか選べない、という人も実は多いのです。

あらかじめデザインや素材の特徴、ダイヤモンドについてなどを頭に入れておいて、
選びたい指輪の雰囲気をざっくりと考えておくだけでも、指輪選びがとてもスムーズになります。

それぞれのデザインの特徴や魅力をふまえて、お気に入りの婚約指輪を見つけ出してくださいね。

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