COLUMN お役たちコラム

シンプルで素敵! フランス式プロポーズを参考にしよう

シンプルで素敵! フランス式プロポーズを参考にしよう

お付き合いが長くなってくると、お互いに「そろそろ結婚を……」と意識することも増えると思います。
男性は「どんなプロポーズをしようか」と考え、女性は「どんなプロポーズをしてくれるのかしら」とドキドキしてしまう時期でもあります。
近年、日本人のプロポーズはサプライズなど凝った演出が人気ですが、フランス人のプロポーズは非常にシンプル。シンプルなプロポーズに強い想いを込めています。
フランス式のプロポーズとは、どのようなものなのでしょう。

フランスではそもそも「入籍しない夫婦」も多い

日本ではお付き合いして結婚を意識するようになり、プロポーズ、結婚、という形がスタンダード。一緒に暮らしたり子供を作ったりということも、結婚に結びつくことがほとんどです。
しかしフランスでは「結婚」にそこまでこだわっているカップルは少なく、入籍せずに一緒に暮らしたり、子供を作ったりすることは珍しいことではありません
子供が大きくなったころに「そろそろ入籍しておこうか」となるカップルも多いです。
そのため、プロポーズはとてもシンプルに伝える人がほとんどなのです。

フランス式プロポーズは直球!

プロポーズの言葉は、「ずっと一緒にいたい」とか「歳を重ねても気持ちは変わらない」など、自分の想いを込めつつ、ちょっとだけ遠回しな言い方をすることもありますよね。
しかしフランスではこういった言い方が「結婚」をイメージさせることは少ないです。
これは先に紹介したように、一緒に暮らすことと結婚することが切り離されて考えられていることが理由に挙げられます。
そのため、フランス式のプロポーズはとても直球でわかりやすいものがほとんど
男性は“結婚してください”を意味する『Veux-tu m’epouser? (ヴ チュ メプゼ?)』、とひと言伝えるだけです。
OKの場合、女性は手を差し出し、男性は女性の手にやさしくキスをして、プロポーズ成功となります。

シンプルなプロポーズは伝わりやすい

シンプルで素敵! フランス式プロポーズを参考にしよう

フランスでは直球で伝えないと、ただ『同棲をしよう』とか『このまま長く付き合いたい』というような意味にとらえられてしまうことも少なくありません。
そういったことからシンプルな言葉が選ばれるようになりました。
プロポーズをどんな言葉で伝えようか迷っているなら、シンプルな『結婚してください』のひと言を選んでみてはいかがでしょうか。
たくさんの言葉を選ばなくても、フランス式のプロポーズのようにたった一言でも想いは伝わるものです。
シンプルな言葉こそ、女性が求めている言葉なのかもしれません。
フランスではプロポーズに花束を渡すことも一般的と言われています。
小さな花束と『結婚しよう』のシンプルな言葉をプロポーズの言葉に選んでみてはいかがでしょうか。

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